災害級の地震と台風を経験してあってよかった防災グッズ

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☆この記事は寄稿いただきました。

私は平成30年の大阪北部地震と、関西国際空港へ繋がる道にタンカーが衝突したことで大きなニュースになった台風21号を経験しました。

この2つの災害では停電と水が使えない経験しましたが、幸いなことに防災グッズを用意していたので問題なく過ごすことができました。

そこで今回は、実際に地震と台風の2つの災害を経験した私が紹介する、あってよかった防災グッズをご紹介いたします。

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あってよかった防災グッズ

最大震度6弱を観測した大阪北部地震で、断水にはなりませんでしたが、水道管のサビが水に混ざってしまい、とても使える状況ではありませんでした。

最大瞬間風速285km/hを記録した台風21号では、昼過ぎから夜まで停電が続き、いつもと違う夕食の準備になったのを覚えています。

この2つの災害では、事前に少しずつ用意していた防災グッズがとても役に立ちました。

ここからは、実際にあってよかった・役に立った防災グッズをご紹介いたします。

防災ラジオ

防災ラジオがあってよかったのは、台風21号の時に停電した時でした。

停電したことでテレビが使えない、スマホもバッテリーに限りがある中で、情報を得るにはやはりラジオが最善の選択肢です。

防災ラジオはメーカーによっていろんな商品がありますが、これから防災ラジオを購入する方は、以下のポイントを抑えた防災ラジオを購入することをおすすめします。

  • 太陽光で充電できる
  • 乾電池でも動く
  • LED懐中電灯付き
  • 防水
  • スマホが充電できる
  • イヤホンジャック付き

乾電池式モバイルバッテリー

こちらも台風21号で停電した時に役立ちました。

モバイルバッテリーといえば充電タイプのものが一般的ですが、停電した時は充電する電源が使えないので、防災グッズとして備えるなら乾電池式のモバイルバッテリーをおすすめします。

カセットコンロ

大阪北部地震で、一時的にガスが使えなくなってしまった時に使用しました。

カセットコンロは日常では焼肉を焼いたりするのに使えるので、一家に一台備えておくと安心です。

備えるときは、ガス缶も忘れずに備えておきましょう。

食料品

ローリングストックで防災グッズとして食料品のストックも欠かせません。

大阪北部地震では水が濁ってしまい使えなかったので、備蓄していたミネラルウォーターで料理を作ったり、赤ちゃんのミルクを調乳しました。

日常的にミネラルウォーターを飲まないという方は、長期保存が効く「長期保存水」が販売されているので、そちらを用意しておくと安心です。

吸水ポリマー・防臭ゴミ袋

吸水ポリマーと防臭ゴミ袋は、大阪北部地震と台風21号では使わなかったのですが、万が一に備えて備蓄しています。

防臭ゴミ袋をトイレにかぶせて、ゴミ袋の中に給水ポリマーを入れれば、排泄物を固めることができるので、処理がとても楽になります。

使用するゴミ袋を防臭に優れたゴミ袋を選ぶことで、臭い漏れの心配なく衛生的に処理することができます。

この2つは使用期限がないので、余裕がある時に買って備えておきましょう。

その他リュックに入れておきたい防災グッズ

防災グッズは家庭で備えておく物の他に、避難所に持ち出す用にリュックにまとめておくと安心です。

食糧や水などは早くに避難所に提供されるようになってきており、持ち出すのにも限界があるので、日用品などを中心に我が家では備えています。

例えば、先ほどご紹介した防災ラジオと乾電池式のモバイルバッテリーを入れている他に、以下のものをまとめて入れています。

  • 衛生用品(歯ブラシやマウスウォッシュ・介護用使い捨て濡れタオルなど)
  • 止血用生理ナプキン、消毒液など
  • ボックスティッシュ
  • 食べ残しなどを保管するポリ袋や小さなラップ
  • 家族の写真
  • 通帳のコピー

持ち出し用防災グッズは、家族構成にあったものをまとめておくと安心です。

まとめ

大阪北部地震と台風21号を経験した私が、あったよかったと感じた防災グッズは以下の4つです。

  • 防災ラジオ
  • 乾電池式モバイルバッテリー
  • カセットコンロ
  • 水と食糧

実際にはまだ使用していませんが、洪水などで水が流れなくなった際はトイレが使えなくなるので、給水ポリマーと防臭ゴミ袋を用意しておくと安心です。

他には、家族構成に合った防災リュックを作っておくと、スムーズに避難することができます。

何もない穏やかな日常のうちに、備えられる防災グッズを備えておきましょう。